陽のあたる場所

                 陽のあたる場所へ行こう          

陽のあたる場所へ行こう

TOP > 陽のあたる場所


                

   

陽のあたる場所へ行こう




         “のあたる場所へ行きましょう。

     薄暗い部屋の中で一人で悩んでばかりいないで

     陽のあたる場所へ出掛けましょう。”・・・陽のあたる場所?

    って仕事もしないで毎日部屋に閉じこもっていたときに

    そんな事を書いたメモが部屋のドアにはさんであった。

   未だに誰なのかはわからないが何となく明るい気持になれた。





  寒い冬の日は陽の当たる場所が

  とても恋しくなりますよね。

  外での仕事が多いので冬場は特に陽のあたる場所を求めてしまいます。


  夏の暑い日は逆に日陰を求めてしまうんですけど

  どちらもホッとする場所に違いはないのですが

  人生に例えると“陽のあたる場所”のほうがいいですよね。


  何か困難な出来事に直面した時って

  出口の見えない長いトンネルに入り込んでしまい


  一生このまま抜け出せなくなってしまいそうな

  とても暗い気持になってしまうのですが


  そんな状況を経験した事のあるほとんどの方が同じ様に

  その時の状況を“長いトンネル”とか“暗闇”に例え


  またそんな状況を打開した時の事を

  “長いトンネルから抜け出せた”とか“希望の光が差し込んできた”

  と言う表現を良くしますよね。


  “陽のあたる場所”にはそんな明るくて幸せを感じさせてくれる

  優しいイメージがあるから好きです。


  自分も今までに何度も暗闇に入り込んでしまった経験があるけれど

  これからはずっと“陽のあたる場所”を歩いて行きたいと思ってます。




  自分は今飛びきり幸せと言う訳ではないけれど

  あれこれと問題を抱えて辛い思いをしているヒトって

  気を付けてみると意外と多いんですよね。


  特別何かを相談される訳ではないけれど

  何とか元気になればいいなって思ってしまいます。


  でも例え誰かが困難と直面して苦しんでいたとしても

  他の誰かが変わってあげるなんて事は出来ないですよね。


  例えば借金を抱えて苦しい生活をしているヒトに

  誰かがお金を分け与えたとしても

  果たしてその人は本当に救われるのだろうか。


  自分が思うに根本的な解決にはならないと思うんです。

  その場は“助かったぁ”って思うのかもしれないけれど


  しかしそう思っていられるのは一瞬で

  その人自身が改善されていなければ

  結局また同じ場所に戻ってしまうと思います。


  例えるなら雑草の根元をカマで刈ったようなもので

  時間が経てばまた元の様に生い茂ってしまうでしょう。


  暗闇にいるヒトに懐中電灯を与えても

  電池が切れてしまったらまた元の暗闇に戻ってしまいます。


  他の誰かではなく自分自身が心に“何か”を気付かなければ

  決して陽のあたる場所に出る事は出来ないでしょう。


  “時”が全て解決してくれるなんて思ったら大間違いです。

  そんな悠長に構えている怠け者はきっと後悔する時が来るでしょう。

  “もっと若いときから努力していれば良かった…”って感じで。


  中には時間が経たなければ解決できない問題もあるでしょうけれど

  それでも本人は努力するべきだと思います。

  何もせずに何かを得るなんて事はありえませんから…。



  
  以前戸建の借家に住んでいた時の事なのですが

  物乞いがやってきた事がありました。


  夏の暑い時期だったので

  勝手口を開けたままにしていたらそこに立っていたのです。


  何とも言えない異様な雰囲気と悪臭が漂っていました。

  早く立ち去って欲しいけれど近寄れずたじろいでいる自分に

  “何か食べるものを下さい”と言うんです。


  ウチにはそんな物は無いと言うと

  “体が弱くて働けないんです”と切り替えしてきました。


  怒りを抑えながらしばらく無言でいたけれど

  何かを貰うまではここから立ち去る気は無いのでしょう。


  結局乞食の根気と悪臭に負け手元にあったヤクルトを放り投げました。

  それを手にした乞食は“食べる物は無いですか”と聞いてきた。


  次の瞬間抑えていた怒りが爆発して怒鳴りつけてしいました。

  結局その体の弱いはずの乞食は夏の炎天下の中悪臭と嫌悪感を残し

  しっかりとした足取りで去っていきました。


  本当は何も与えたくは無かったのです。

  しかし後から様々な疑問がわき上がって来ました。

  あの乞食はいつから乞食になったのだろうか。


  いったい何故、何がキッカケで乞食になったのか。

  生まれた時から乞食だなんて事はありえませんよね。


  ただはっきりしている事はあの乞食は未だに

  “暗闇”をさまよってるって事です。


  人間としての幸せはそんなところにはありません。

  だからと言って“自殺”もいけません。


  生きる事に“苦しみ”を感じ

  死ねば“楽”になれると思っているのだろうけれど

  それは大間違いです。


  生まれてから死ぬまでの“この世”での行いが正しく批評される場所。

  もそも“死後の世界”がその様な場所であったとしたら

  自ら死を選ぶ“自殺”と言う行為は重罪ではないのか。


  だとしたら当然救われるはずも無く

  死後も同じ様に“暗闇”で苦しみ続けるのだろう。

  そう考えると“自殺”ほど愚かしい決断はないですよね。


  床下から光を求めて這い出でてくるゲジゲジを見ていると

  暗闇で苦しんでいる亡者が

  光を求めて彷徨っているのかと思わされてしまう事がある。


  “人の道”とは“陽のあたる道”

  この道を踏み外すことなく生きて生きたいものです。





ありふれた未来の暮らし

恋愛と結婚の違いって・・・

生活と環境を見つめ直すとき

子育てに追われて

あふれる情報

ペットに求めるもの

教育のあり方

趣味をもちましょう

保険に入りましょう

人間関係は良好ですか?

健康を考えてみよう!

地味に生きる

田舎って・・・

幸せのカタチ

離婚調停で笑うヒト

弁護士って何者?

孤独でいいのかい?

陽のあたる場所へ行こう

物売りの声

言葉の乱れを受け入れる

ゴミの惑星

宇宙へのメッセージ

性格の不一致で?

大人の学校

脳ミソを鍛えてる場合か?

鬼ごっこしてみなよ

忘れ物を捜しに・・・

夢のかなたへ









プロフィール




リンクについて





   TOP
    Copyright (c) All Rights Reserved